めでたやのおすすめ
暑中見舞いコレクション
暑中は、立秋前の18日間、土用の期間のことです。
厳しい暑さの続くこの頃には、涼感誘う絵柄に涼しいひとことを添えて暑中見舞いを送りたいものです。
暑中見舞いは小暑の7月7日頃から立秋の8月8日頃まで、立秋を過ぎたら残暑見舞いに変わります。
今回は、暑中見舞い・残暑見舞いにおすすめな絵はがきをテーマ別にご紹介します。
暑中見舞いの定番・涼しげな朝顔
暑中見舞いの定番柄といえば、やはり涼しげな青色の朝顔。
みずみずしさを感じる水彩画の朝顔や、和紙の素材感で手触りも楽しめる ちぎり絵の朝顔のはがきをご用意しています。
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泳ぐ姿が涼しげな金魚
水中をスイスイ泳ぐ姿がなんとも涼しげな金魚。涼を届ける暑中見舞いにも人気の絵柄です。
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夏らしいひまわりの柄
太陽に向かう花、ひまわり。真夏の日差しをエネルギーに変えて、元気を届けてくれるようです。
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夏祭りを思い出す柄
大玉の花火、夜店の賑わい、屋台のお楽しみはヨーヨー釣り……。
夏祭りを連想させる絵柄も暑中見舞いにおすすめです。
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個性を際立たせる変わり種の柄
「今年もゴーヤで緑のカーテンを作っています」「先日、今年初めてスイカを食べました」「家の猫も暑さで伸びてしまっています」
個性的なメッセージを伝えるなら、個性的な絵柄がおすすめです。
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夏休みに自然を満喫
キャンプやサイクリングなどを楽しむ方におすすめな、夏の行楽シーンを描いた絵はがき。避暑地の爽快な空気と共にメッセージを送りませんか。
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まとめ
厳しい暑さの続く中、送る相手を気遣う暑中見舞い。
お伝えしたいメッセージに合わせて、ぴったりなはがきが見つかりますように。