めでたや遊び 丹波ほおずき
¥1,430
商品について
「ほおずきの実を水で鵜呑み(丸飲み)すれば、大人は癪(しゃく・なかなか治らない持病)を切り、子供は虫気(腹の中にいると考えられた虫による腹痛など)を去る」という民間信仰から、縁日でほおずきの市が立つようになったと言われます。七月、浅草寺で行われる ほおずき市は江戸情緒を今に伝える夏の風物詩です。
赤く色づいた ほおずきの実を手桶に活けた「めでたや遊び 丹波ほおずき」。
高さ9cmほどの手のひらサイズです。玄関やお部屋に飾って、下町の夏をお楽しみください。
別売りの「
めでたや遊び 朝顔」の鉢植えの朝顔や「朝の水やり」、「ぶどうと桃」などと組み合わせれば、日本の夏の景色がさらに広がります。
【サイズ】幅 5 × 高さ 9 × 奥行 3 cm(約)