temari-手毬-　赤×白

一本一本手作業で糸をかがって模様をつけた、手毬。
手毬を弾ませる遊びは、江戸時代には羽根突きと並ぶ定番のお正月遊びでした。

現代では、さまざまな色の糸で多種多様な模様をつけた手毬が観賞用として親しまれています。

「temari」は手毬の技法で織り出したシンプルな幾何学模様を施しています。お正月やクリスマスはもちろん、季節を問わずに飾っていただけます。

銀色の紙製の台座をお付けしていますので、転がらずに飾っていただけます。

こちらは、赤地に白い模様をつけた「temari 赤×白」です。
S、M、Lサイズからお選びいただけます。

色違いで「白×銀」「白×金」もご用意しています。
サイズや色違いのものを組み合わせて飾るのもおすすめです。

・紙製の台座をお付けしています。
・水濡れ及び湿気のある場所での保管はお避けください。
・糸の解れや切れにつながりますので、やさしくお取り扱いください。

【サイズ】＜S＞直径 約 6 cm・＜M＞直径 約 8 cm・＜L＞直径 約 11 cm
【内　容】1個入　台座付き
【素　材】手毬：糸　台座：紙