「水に溶けるメモ」で遊ぼう!
書いた言葉が水で消える!?「水に溶けるメモ」で遊ぼう!
「読んだら水に溶かしてね」と書いて渡せば、スパイ映画のような気分を味わえる「水に溶けるメモ」シリーズ。
そのまま溶かしたり、お友達を楽しませたり、夏休みの自由研究にもおすすめ!
今回は「水に溶けるメモ」の遊び方一例をご紹介します。
おばけの変顔フォト〜〜〜に挑戦!
水に浮かべたおばけメモ。ゆらゆらどろ〜んと姿を消してしまいました。
溶ける途中を激写!して変顔(?)ベストショットに挑戦してみてくださいね!
ソフトクリーム溶けちゃった!?
ソフトクリームの形のメモに色を塗って……ソフトクリームだけ溶けちゃった!?
もちろん、色を塗ったコーンの部分も水に溶けますよ。
メモを塗って色水に!
ピンク色のペンで塗ればピンク色の水の出来上がり。
色を重ねて混ぜ〜る
いろいろな色のペンで描いて、描いて、描いて……
重ねたらカラフルな水の出来上がり。
水性ペンと油性ペンで描いてくらべてみました
水性のペンで描いた紙と、油性のペンで描いた紙、溶け方はどう違うの?
水性ペンの方は真っ黒な水に! しかし、油性ペンの方は、描いた部分が溶けにくく、ほとんど色が混ざりませんでした。
もう一度、紙に!
たくさん溶かしたら、もう一度紙を作るのも楽しいですよ!
写真は、ザルのくちに水切りネットをかけて固定し、水に溶けるメモを溶かした水を薄く広げ、乾燥させたものです。
左から、
・ピンク色のペンで書いた紙
・筆ペンで書いた紙
・何も書かなかった紙
を溶かして乾燥させたものです。
インクによっては乾燥させている途中に色が消えてしまうこともあるようで、ピンク色の紙は、ほとんど白色になっていますね。
インクの組み合わせを変えながら試してみたり、他の紙と溶け比べをする等、夏休みの自由研究テーマにもおすすめです♪
この商品について
※環境にやさしい素材を使用しています。
※雨や土の中の水分でも溶けます。
注意事項
※水に溶けるメモを溶かした水は、飲めません。
※水に溶けるメモを溶かした水は、水道に流すと排水口が詰まる恐れがあります。遊び終わった後は、トイレに流すか、よく水分を切ってから、お住まいの自治体の分別排出ルールに従ってください。